★用語集
通し柱(とおしばしら):1階の土台から垂直方向に2階まで連続性のある構造用の柱のこと。寸法は正方形で10.5㎝角が多い。
管柱(くだばしら):各階ごとで分断されている構造用の柱のこと。寸法は正方形で10.5㎝角が多い。
間柱(まばしら):各階ごとで分断されている壁の下地になる柱のこと。寸法は幅30~50㎝、奥行きは通し柱に合わせる。
野地合板:屋根下地に使用される合板のこと。
通し柱(とおしばしら):1階の土台から垂直方向に2階まで連続性のある構造用の柱のこと。寸法は正方形で10.5㎝角が多い。
管柱(くだばしら):各階ごとで分断されている構造用の柱のこと。寸法は正方形で10.5㎝角が多い。
間柱(まばしら):各階ごとで分断されている壁の下地になる柱のこと。寸法は幅30~50㎝、奥行きは通し柱に合わせる。
野地合板:屋根下地に使用される合板のこと。